組合について

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組合概要
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組合議会

岡山県西部衛生施設組合の概要

名称	岡⼭県⻄部衛⽣施設組合
設⽴	1965（昭和40）年7⽉
所在地	岡⼭県笠岡市平成町100番地
電話	0865-66-2620（代）
施設案内	井笠広域クリーンセンター井笠広域資源化センターリサイクルプラザ⾒崎⼭埋⽴処分地井笠広域斎場⽔と緑のふれあい広場井笠広域⼀般廃棄物埋⽴処分場

インボイス登録番号

会計名称	登録番号	登録年月日
岡山県西部衛生施設組合会計	T3000020338508	令和５年１０月１日

個人情報ファイル簿
個人情報の保護に関する法律（平成15年法律第57号）では，行政機関等が保有する個人情報ファイルについて，以下のような事項を記載した帳簿を作成し，公表しなければなりません。この帳簿を，個人情報ファイル簿といいます。
個人情報の保護に関する法律第75条の規定に基づく個人情報ファイル簿について，以下のとおり公表します。
● 個人情報ファイル簿（1,000人以上）
● 個人情報ファイル簿（1,000人未満）

組合の組織図

組合市町・広域図

沿革

昭和40年7⽉	笠岡市，井原市，⽮掛町，芳井町，美星町，寄島町，⾥庄町の２市５町で岡⼭県⻄部衛⽣施設組合の設⽴が許可される。（７⽉２８⽇付）
昭和40年11⽉	緑町浄化場第１期建設⼯事着⼯
昭和42年6⽉	運営協議会を設置し尿運搬等審議会を設置
昭和42年7⽉	緑町浄化場第１期建設⼯事竣⼯
昭和44年 4⽉	鴨⽅町が岡⼭県⻄部衛⽣施設組合に加⼊
昭和47年 10⽉	不燃物処理センター建設⼯事着⼯
昭和48年3⽉	不燃物処理センター建設⼯事竣⼯
昭和49年1⽉	緑町浄化場第２期⼯事着⼯
昭和50年3⽉	緑町浄化浄第２期⼯事竣⼯
昭和52年10⽉	⾒崎⼭埋⽴処分地⼯事着⼯
昭和53年４⽉	⾒崎⼭埋⽴処分地⼯事竣⼯
昭和57年3⽉	緑町浄化場凝集分離設備完成
昭和60年12⽉	井笠広域クリーンセンター建設工事着工
昭和61年6⽉	井笠広域斎場建設⼯事着⼯
昭和62年11⽉	井笠広域斎場建設⼯事竣⼯
昭和63年3⽉	井笠広域クリーンセンター建設⼯事竣⼯⽔と緑のふれあい広場整備⼯事着⼯
平成2年3⽉	⽔と緑のふれあい広場整備⼯事竣⼯し尿処理施設⽤地，先⾏取得⽤地，ふれあい広場⽤地購⼊井笠広域斎場待合棟施設改良⼯事竣⼯
平成5年6⽉	不燃物‧粗⼤ごみ処理施設建設⼯事着⼯
平成6年6⽉	緑町浄化場跡地を笠岡市へ譲与
平成7年3⽉	不燃物‧粗⼤ごみ処理施設建設⼯事竣⼯
平成11年6⽉	リサイクルプラザ（仮称）建設⼯事着⼯
平成12年8⽉	リサイクルプラザ建設⼯事竣⼯
平成17年3⽉	井原市，美星町，芳井町が合併し井原市となる。
平成18年3⽉	寄島町，鴨⽅町，⾦光町が合併し浅⼝市となる。
平成18年4⽉	井笠広域斎場に指定管理者制度を導⼊
平成20年3⽉	井笠広域クリーンセンター下⽔接続⼯事竣⼯
平成22年3⽉	不燃物処理センター跡地を岡⼭県へ売却
平成23年4⽉	規約を変更し，共同処理をする事務の範囲に旧⾦光町を追加
平成24年4⽉	し尿の共同処理から⽮掛町が適⽤外となる。ごみ処理広域化施設建設準備室を設置
平成28年3⽉	⾒崎⼭埋⽴処分地の最終覆⼟⼯事完了後，埋⽴処分終了届出
平成31年3⽉	井笠広域⼀般廃棄物埋⽴処分場⽤地先⾏取得⽤地購⼊
平成31年4⽉	ごみ処理広域化施設建設準備室をごみ処理広域化施設建設室に改正
令和元年7⽉	井笠広域⼀般廃棄物埋⽴処分場建設⼯事着⼯
令和4年3⽉	新ごみ焼却施設⽤地，広域連携拠点施設（熱利⽤施設）⽤地先⾏取得⽤地購⼊井笠広域⼀般廃棄物埋⽴処分場建設⼯事竣⼯
令和5年8月	井笠広域里庄清掃工場建設工事着工

財政状況

予算書・決算書

財務諸表

平成27年1月に「統一的な基準による地方公会計の整備促進について（総務大臣通知）」が示され、岡山県西部衛生施設組合で作成した財務諸表です。

環境省一般廃棄物会計基準

環境省が平成19年6月に公表した一般廃棄物処理事業に係るコスト分析の標準的手法を示すものです。

「原価計算書」，「行政コスト計算書」，「資産・負債一覧」を用いて，一般廃棄物（し尿除く）の処理に関する事業（収集運搬・中間処理・最終処分）について，一般廃棄物の種類ごとに要した費用等の整理しています。
環境省一般廃棄物会計基準（外部サイト）